客先様にご満足いただける工事は勿論ですが、弊社の担当者は一人一人が仕上がりに対して良い意味でプライドを持って取り組むように教育しております。

１現場１担当制を導入し、担当者のプライドに懸けて誰が見ても「良い工事ですね」と言われるように仕上げる努力を惜しみません。

「最低限の仕事」・「やっつけ仕事」のように、プライド無く終わらせただけの仕事では、次回のご依頼は頂けないと考えております。

少しでも仕上がり良く、しかしコストは予算内に納まるように、重要な部分はご相談してでも、という段階を踏んで結果的に「喜んで頂ける」仕事となるように導くのが私達の仕事に対する考え方です。

最も優先すべき事項として、安全衛生管理の徹底は今や常識となりつつあります。どんなに素晴らしい仕事が出来たとしても、事故が発生してしまっては台無しです。
安全衛生に関する対処自体は簡単でも、作業員全員に浸透するのは難しい面もございます。

弊社では、作業前の危険予知活動だけでなく、特に危険な箇所の情報を共有し個々の意識の向上に繋げています。近年では、リスクアセスメント型危険予知活動も取り入れてさらなる意識向上と、安全対策の強化に取り組んでいます。